缶バッチイベントの罠

Showroom

「缶バッチイベント終わって缶バッチデータを作ろう」という段階の方、そして「これから開催される缶バッチイベントに出よう」と思っている方へ向けての情報。
僕は第一回の缶バッチイベントに参加しました。結果、15個缶バッチ権をゲット(^^
そして運営から缶バッチの提出に関してきた情報をもとに、以下、思ったことやその解決策をご紹介します。

この記事を書いている時点で、すでに第二弾の募集が始まってますね!
https://www.showroom-live.com/event/badge2

缶バッチイベントは50万ポイントを獲得すればアバター制作権がゲットできるだけでなく、10万ポイント獲得時点で「缶バッチ1個制作権」、以降1万ポイントごとに1個権利追加というイベントです。(最高200個まで)
ですので、「アバター権の50万ポイントは10日間ではちょっと厳しいけど、なにか賞品は欲しいなぁ」と思っている方にとってはうってつけのイベントです!
しかも、作れる缶バッチのデザインは1種類だけではありません。10個缶バッチ権をゲットした場合、10種のデザインで作ってもいいんです!

うん、すごく魅力的なイベントです。
でも!「ただし」は付きもの。
以下の注意するべきことがあるのは先に知った上でエントリーしましょう。

■缶バッチイベントは時間帯制限イベントです。

「配信時間は5時~26時(翌2時)まで、中学生以下が5~20時まで、18歳未満が5~22時までとします。」と配信ルールに書かれています。
ガチイベじゃないし、学生でもないので…と普通はあまり気にしないところなのですが、大人でもAM2:00~AM5:00は配信できない時間帯となっています。

これに関しイベント運営 のNOCTURNA Inc.に問い合わせてみました。
配信対象時間以外の時間で「ポイント獲得が無効になるだけ」なのか、あるいは「配信自身をしてはいけないのか」を。
返事は後者でした。もし対象時間以外の時間(AM2:00~AM5:00)に配信するとポイントにならないだけでなくペナルティの対象となり、最悪の場合失格とするそうです。
ですので、必ず、配信時間は守りましょう。
僕にとっては結構、これがしんどかったです。2時からの遊びテンションがピークでリスナーさんと遊んでいましたから(汗

■缶バッチのデータ提出の際印刷用デザインの知識が必要です。

印刷用データを作ったことがある方であれば、全然気にならないあたりまえのことですが、一般の方には「なにを言ってるのかわからない」という事が缶バッチデータ提出のフォームには書かれています。

「デザイン直径38mm、塗り足し部分を含め直径47mm、解像度300pixel/inchで製作してください。」

まずここを解説すると、完成する缶バッチの大きさは「直径38mm」です。
一般の方にとっては次の「塗り足し…え?塗り足しってなに?」となるかと思いますので図解で説明します。

塗り足しとは…

このように缶バッチの表から見える38mmの範囲だけでなく、予備(塗り足し)をみた47mmの範囲まで図柄を作ります。もちろん、あくまでも予備なので、その範囲には「欠けたらよくないデザイン」はしないようにします。また、38mmの範囲内でも、端っこぎりぎりに文字などの必要なものは置かないようにしましょう。ズレた時に文字が欠けて読めなくなります。

解像度とは…

「解像度300pixel/inch」と書かれていますが…一般の方が扱うお絵かきソフトで「解像度」という言葉はでてきませんよね。「1インチの間何個のドットで表現された画像なのか」というのが解像度です。「解像度300pixel/inch」とは「1インチを300のドットで表現された画像で」という意味です。
1インチは25.4mmですので、47mmは約1.85インチ×300ピクセル=約555ピクセル。
「縦横555ピクセルの画像で提出してください」という意味になります。
ただし、簡易なお絵かきソフトでは解像度の指定ができな場合が多いです。

解決方法1:知り合いのグラフィックに精通している人に缶コーヒーでもご馳走して頼む。
解決方法2:以下のソフトなどを使って頑張る(ソフトの使い方、出力方法など勉強する必要が)

Adobe Photoshop
定番中の定番、プロは必ず使っているソフト。もちろん有料です。買い取りソフトではなく、使用期間だけ使用料を払うという感じです。
Photoshop単体だけを考えると、月額980円からあります。

CLIP STUDIO PAINT
漫画家を目指している方なら定番といえるソフト。
価格は23000円(税込)ですが、30日間無料で使用できる体験版があります。今回だけ無料お試しで使って提出というのも方法です。

■光った感じの鮮やかな色はくすんだ色に変わってしまいます。

パソコンや携帯電話で見る色は「光」で表現されています。
今回の缶バッチをはじめ、印刷物全般にいえることですが「インク」で表現されます。
このため、画面では鮮やかに見える色が実際にはくすんでしまうことがよくあります。
これは印刷する会社が悪いわけではなく、表現方法が違うので仕方のないことなのです。

こうならないようにするには、光った感じの鮮やかな色は使わないことが重要です。
グラフィック系のソフトの場合、色のモード変更ができますので「RGBモード」ではなく「CMYKモード」で作ることでもともと鮮やかな色が除外されたパレットになるのでわかりやすいです。

■複数のデザインで作りたい場合は、パソコン必須です。

「※複数のデザインがある場合は必ずzipファイルにまとめてお送りください。」と書かれています。
1種類だけのデータの場合は、そのJPEG画像を「ファイル選択」して送信ですが、複数ある場合はZIP圧縮して1ファイルにしたうえで「ファイル選択」で送るようになります。
ZIP圧縮ができるパソコン環境が必須ということです。

変則的な種類数にも対応してもらえます。

例えば20個権利を獲得。デザインAを10個、デザインBを7個、デザインCを3個といった、デザインごとに個数が変わる場合にも対応してくれるようです。その場合、デザインデータを「配信者のお名前(ローマ字)_製作個数.jpg」とすればOKと書かれています。

結論

パソコン環境がない。画像編集ソフトも扱ったことがない。グラフィック系の手助けしてくれる人がいないという人は、複数デザインも凝ったデザインもあきらめて1枚の写真の缶バッチ化だけで我慢するしかないと思います。

「やった!軽いイベントじゃん!」と喜んでいる方、大丈夫でしょうか?
ちゃんとデータ作成できる自信があるかたならいいのですが、イベント配信をしながら缶バッチデータ作成もしてみてください。

でも冒頭にも書いたように、そういうスキルさえあればこのイベントってすごく軽くて賞品ゲットできるので個人的には好きです!

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